各種電子媒体のデータコピーや電子媒体の変換を行います。 また、ホストコンピュータで使用されている磁気テープ(CMT)内のデータについてオープン系システムで活用できるように形式(文字コード体系等)の変換をいたします。
プライバシーマークの使用許諾を取得し、セキュリティカードによる入退室管理、監視カメラの設置など、厳重なセキュリティ体制のもとでサービスを提供しています。
様々な原版やデータ形式に対応し、幅広いニーズにお応えいたします。
単純なコピーの他に、データの内容を判断しながらの仕分け(振分け)も可能です。さらに、各配布先への発送も行います。
お客様からお預かりした電子媒体(記憶媒体)のデータを別の電子媒体にコピーいたします。
1対1のコピーや1つのマスターから複数のコピーを作成することのほか、複数の電子媒体の内容を1つの電子媒体に集約することも可能です。
etc・・・
電子媒体の変換では、単一の内容の単純なコピーの他に、データの内容を判断しながらの仕分け(振分け)も可能です。
例:支店毎にCD-Rの内容を変更して作成
仕分けを行なった後に、各配付先への発送も行ないます。
発送品の中には、マニュアル等の印刷物を同梱することが可能です。
(マニュアル等の印刷も承ります)
保険等のサービス契約に関わる口座振替依頼等の情報の金融機関との情報交換に際し、未だカートリッジ磁気テープ(CMT)(3480シリーズ、3480/3490E) 媒体でのやり取りを必要とする金融機関も少なからず存在するかと思います。
そして、CMTでやり取りを行うケースは年々小規模化していくものの、CMTでやり取りを望むお客様がいる限り、このCMTの運用を継続していかなければならないという現状があると思います。
そういった現状がある中で、メディアコンバータやテープデッキの老朽化や保守切れに伴うリプレイスが必要となった際に「CMT媒体の将来性を考えると機器リプレイスの判断がしづらい」というお悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか?
弊社ではそのような会社様に対して、CMTメディアコンバートの外注化のご提案をさせて頂いております。
お客様から通信でお預かりした情報をカートリッジ磁気テープにコード別に記録し、ご指定の場所に発送致します。
また、弊社が各お取引先からカートリッジ磁気テープをお預かりし、弊社で読み取った内容をお客様に送信することも可能です。 ぜひお気軽にご相談ください。
文字コード体系等を変換し、ホストコンピュータのデータをオープン系システムで利用できる形式にいたします。
オープン系システムのデータをホストコンピュータのデータに変換することも可能です。また、ご要望に応じてデータの編集・加工処理もお受けいたします。
各種ホストコンピュータメーカごとの文字コードの対応
各オープン系システムのOSの文字コードの対応(Windows系,LINUX系)